新規ドメインのSEOで気をつけたい4つの事

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新規ドメインのSEOで気をつけたい4つの事

新規のドメインでSEOをする場合にいくつか気をつけるべきポイントをまとめてみました。


1・エイジングフィルタを考慮する

Googleには新規のドメインを上位表示させないフィルタが存在している。

これはすべてのサイトに適用される物ではないのですが、考慮しておく事に損はありません。

個人的な見解は、ある一定以上のバックリンクを受けた際に適用されるのではないかと考えています。


エイジングフィルタの対策としてはドメインを取得したら、1ページだけでもサーバーにアップして

「作成中」などとしておくといいと思います。

その期間は半年前後と言われていますが、明確な期間は決まっていません。

そもそもエイジングフィルタが存在するのかも疑問なのですが

そういった事例がある事から考慮するべきと考えます。

ちなみに僕はやった事ありませんw

すでに数年経過したドメイン所有している場合

すでに数年経過したドメインを所有している場合は、そのドメインのサブドメインや下層ディレクトリに

新規で作成するサイトをとりあえず公開しておく方法もあります。

この場合ですと、上記のエイジングフィルタの適用は無い為、比較的早く上位表示出来るかと思います。

新規ドメインの年齢がある程度(半年〜1年以上)経過したら、作成したサブドメインや下層ディレクトリから

301リダイレクトで新規ドメインに移転します。

可能であればずっとリダイレクトしっぱなしがいいと思います。

下層ディレクトリで展開する場合は、そのドメインと関連性があるサイトじゃないと、

既存のドメインに影響を与える可能性がありますので

新規ドメインのテーマと既存ドメインのテーマが違う場合には、サブドメインが無難だと思います。

ドメインの話ついでに追記

新規のドメインを取得したつもりが実は中古ドメインだったという場合もありえます。

中古ドメインでしかも以前のオーナーが無茶なSEOをしていた場合ペナルティを受けている可能性もあります。

新規でドメインを取得する場合でも、以前使われていないか?をチェックするようにしたいですね。

チェックするには「The Wayback Machine」を使うといいでしょう。

2・Googleハネムーンの概念

エイジングフィルターとは逆に新規ドメインは短期的に上位表示されやすい現象があります。

「上位=20位以内と仮定します。」

これを「Googleハネムーン」と呼ぶらしいのですが、この現象は僕も体験しています。

インデックスされてから1ヶ月前後で一気に下落する感じが一般的な現象ですが

キーワードの難易度による所が大きいと思います。(ビックワードでいきなり上位に行くことはありません)


下落といいましても不自然なバックリンクさえ付けなければ、いわゆる圏外にはいきません。

たとえ圏外に飛んだとしても必ず戻ってきます。

エイジングフィルターに掛からない場合は、インデックス後一ヶ月ぐらいから上位表示されつづけ

その後も継続して上位に固定されるケースも多々あります。

Googleハネムーンの概念を知らないと、ペナルティを受けたのではないかと心配する方もいるかと思いますが

ペナルティではなく、正常な評価に戻ったと解釈してください。


3・低品質なリンクを大量に付けない事

新規ドメインの場合、急激なバックリンク増加は命取りです。

まだインデックスもされていない状態で低品質なバックリンクを大量につけると

Googleに全くインデックスされない、もしくは1ページ等の少ないページしかインデックスされなくなってしまいます。

普通に考えれば新規のドメインに短期で大量のリンクが付くのは不自然ですよね。

低品質なリンクとは、リンク元ページそのものがGoogleから評価されていないページ

具体的にいいますと、コンテンツがない様な内容の薄いページからのリンクです。

その様なページから短期間に大量のリンクを受けるとダメージを受けてしまう可能性が高いのです。

一方的に受けるだけならまだしも、相互リンクである場合は間違いなく「悪」の仲間と認識されてしまいます。
(Googleのアルゴリズム変更により一方的なリンクでも不自然なリンクとして扱われるようになりました)


SEO業者に依頼する際にも、新規ドメインである事を考慮した施策をお願いする必要がありますね。

その場合はエイジングフィルターの概念がある為、長期的な施策になる事を理解した上で依頼して下さい。


新規ドメインに限らず、現状でナチュラルリンクが無い様なサイトも気をつけたい所です。

この様なサイトでもそれなりのキーワードなら上位にもっていけます。

低品質な自作リンクや相互リンクなどでリンクポピュラリティーを高める手法ですね。

この様な低品質なバックリンクしか無いサイトに、短期間に大量のバックリンクを送り込むと

検索エンジンスパムと判断される可能性が高くなります。

ナチュラルリンクなどの品質の高いバックリンクを有しているサイトは

上記の様なバックリンクを受けても微動だにしません。

いわゆるオーソリティが高いサイトにバックリンク攻撃をしても意味はないです。


4・とにかくコンテンツに注力する事

新規ドメインに限りませんが、最初はとにかくコンテンツの充実に努める事です。

内部リンク構造の最適化もそうですし、各コンテンツページの充実度は非常に有効に作用します。

「SEO対策」で有名なドゥアイさんのサイトなんかが良い例です。

ほとんどバックリンクのない状態で「SEO対策」のキーワードで50位くらいにいたと記憶しています。(違ったらごめんなさいw)

コンテンツページの「Google SEO」なんかもずっと1位か2位です。

これの要因がずばり、コンテンツ力と内部リンク構造の最適化なんですよね。

SEO対策=バックリンクという概念は、もう捨てて下さい。

サイト内部でやれる事は山ほどあります。

新規のドメインはGoogleから「信用」されるまで時間が必要です。

この信用を得る為のユーザー向けのコンテンツであり、バックリンクであると考えましょう。


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